ヒッピー

ヒッピー(Hippie)★

ヒッピーとは、
1960年代後半、アメリカの若者を中心に起こり世界中に広まったムーブメントのこと。

ヒッピーは、
1965年夏、サンフランシスコの貧民街での黒人暴動がきっかけで生まれました。

それは単なるファッションではなく、
愛、平和、自然への回帰…などの主張をテーマにした
「生き方」として捉えられていました。

体制に反対し、自然に帰ろうと叫ぶヒッピー。

古い既成の価値観(伝統や制度など)に縛られた社会を否定し、
大いなる自然への回帰を呼びかけるヒッピームーブメントは、
のちに世界じゅうに広まりました。

そして、衰えたように思われたヒッピームーブメントなのですが、
80年代後半から90年代初期にかけて、
再びヒッピー的な傾向を持った新しい世代の若者が現れ、
ネオヒッピーと呼ばれるようになりました。

ヒッピー ファッションなら

ネオヒッピー

ネオヒッピーとは、当初のヒッピースタイルが歳月を経て洗練された
現代風のヒッピースタイルのこと。

また、その流れのことをそう呼ぶ人もいます。

体制にただ逆らうのではなく、なるべく人や動物、
自然環境への配慮を忘れないようにしようという姿勢、
スローライフ、スローフード、オーガニック、エコロジーなどなど
自然志向の流れに社会全体が昔よりずっと目を向けています。

ファッションだとエスニック(民族的なもの)や、
ヒッピースタイル、ボヘミアンスタイルなどが注目されています。

それら全てをひっくるめて、ネオヒッピーと呼ぶんだそうです。


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このページは雑貨屋の百科事典ヒッピー文化より抜粋したものです。

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